マモリア(mamoria)親の介護にはじめて利用者の立場に立ち居宅介護支援事業所や訪問看護事業所との連携を重視しながら援助を行い医療との連携もとれている事業所です。
ご利用者様の残存能力、潜在能力を引き出せるような対応を、ご利用者様の立場を考えながら行っています。
「住み慣れた地域の住み慣れた環境」で暮らしを続けていただくため、「お客様本位」の在宅介護トータルサービスを更に強化し、「信頼される介護サービス」の確立を目指します。当事業所は、ニチイケアスタッフ全員がホームヘルパー2級以上の資格取得者です。お客様がより快適な在宅生活が送れ、また自立した日常生活が送れるよう、ケアプランに沿ったきめ細かく質の高いサービスを、安心と信頼と共に提供致します。
利用者様の尊厳を守りながら慣れ親しんだ地域、居宅で可能な限り自立した暮らしがいつまでもつづけられるようボランティア精神をモットーに利用者様の要望に添った丁寧なサービスの提供を目指します。
ヘルパー7人中、介護福祉士4人、ヘルパー1級1人、ヘルパー2級2人で技量が高く親切丁寧。
「明るく笑顔で訪問」「ご利用者の声を大切に」がモットー。
ご利用者様が在宅で生活が成り立つように、又ご利用者様の立場に立って介護に当り、どんな事例でも引き受けます。
利用者の心身の特性及び利用者や家族の意向を踏まえその有する能力に応じ自立した安らかな生活が送れるよう、援助・介護を行なっている。
社協の特色を生かし、フォーマル、インフォーマルなサービスを提供出来るとともに総合相談センターや権利擁護センターと連携した対応が可能である。
農村地域は都市部よも高齢化が進んでいるといわれながらも、未だ『親の介護は嫁が担うもの』という意識が強く、介護の社会化を阻む傾向があります。農家組合員を中心に構成され、農村地域のオピニオンリーダーとしての役割を担っているJAが、介護サービスに取り組むことは、このような意識を変え、高齢者が住み慣れた地域社会で過していける環境創りの一翼を担います。
「やさしさとおもいやり」をモットーに、利用者が安心して生活できるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。