ゆうらいふ訪問介護事業所は、春は桜の城山、秋は紅葉の黄金宮と自然豊かな田園に位置し、利用者様が長年住み慣れた家で、自分らしい生活が出来るよう、ホームヘルパー9名が支援をさせて頂いています。自然豊かなこの町を「ゆうらいふ」のロゴをつけた車が町の中を走っています。ホームヘルパーの業務は人と向き合う仕事であり、利用者様、家族様とのコミュニケーションを大切にしております。 社会福祉協議会の理念「誰もがその人らしく安心して暮らすことができる地域社会の実現」をもとに、利用者様が地域で安心して過ごすことができるように支援しています。
安全で気持ちの良い入浴をしていただくよう目指しています。
季節によってゆず湯、菖蒲湯、カモミール湯などゆったりとした気分で入れるよう香りを楽しんでもらう工夫やネットやバスボードを使用した方法など利用者に合わせた移動方法を考え入浴していただいております。地域柄、狭い道や坂道も多くありますが、お風呂を楽しみに待っていらっしゃる利用者のために、スタッフ一同、心を込めてサービスを提供しています。
スタッフ個々の専門性を高めるために、介護技術やコミュニケーション能力が向上するよう定期的な勉強会を開催し努力しています。