豊橋市全域でサービスを実施 事業を開始して間もないですが、地域に貢献出来るよう、職員の人間性、介護職としてのサービス、技術の向上に努めております。
訪問介護員各々に個別目標を決め、年12回のミーティングに取り入れ、目標に達成するようにしている。
困った事や疑問点を解決し、サービスが円滑に行えるよう配慮している。
利用者様に安心してサービスをご利用頂く為、次のことを実施しております。第1には、『スタッフ全員による利用者様の状況把握に努めていること』です。訪問活動後におけるサービスの記録と変化があった際の報告を徹底するとともに、サービス提供責任者からの連絡を訪問前に確認することを基本としております。コロナ禍においてもヘルパーミーティングをオンラインにより開催し、スマートフォンアプリを活用しながら利用者様の状況把握・情報共有に努めております。第2には、『ヘルパーの資質向上』です。毎月、内部研修を実施し、また外部研修にも計画的に参加することにより、ご期待にお応え出来る人材の育成に努めております。スタッフにおいては、常勤のサービス提供責任者4名、ヘルパー25名の体制で、うち24名が介護福祉士の資格を有し、その他全員が介護職員初任者研修(ヘルパー2級)修了者です。利用者様およびご家族様が、住み慣れた地域で安心したゆとりある暮らしができるようご支援させていただきます。
定期的な研修などを行い、職員の資質向上を重視し、安全で安心なサービス提供を目指しています。 また、入浴には必ず看護師1名が同行してしています。マイクロバブルの使用・無料シーツ交換をしています。
看護職員1名、及び介護職員2名でご自宅に訪問させていただき。
専用の浴槽を居室に運んで入浴サービスを提供させていただきます。
「いつでも、いつまでも、心の通うケアサービス」をスローガンに最後まで在宅にて生活できるよう支援することを重視し、サービスの質向上はもちろんのこと家族や介護者とも連携した「心の通う」サービスを目指しています。
経験豊富な従業者による、利用者の状態を見極めた上で尊厳を守りつつ適正なサービスを提供しています。
転送電話等によりいつでも連絡の取れる体制を整えており、24時間体制で対応いたします。
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サービスの基本的姿勢として「心」を掲げている。利用者に技術的に適正な内容のサービスを提供するだけでなく、そのサービスが真に利用者のためになるものかどうかを判断し、そして、いつも笑顔を心がけることにより、利用者が安心して家庭や地域で生活できるように心がけている。また、そのサービス水準を保つため、定例でミーティングを開催し、利用者情報の交換、サービス内容の目ぞろえ等を実施している。