障害者総合支援法や介護保険外のサービスも丁寧に対応いたします。
住み慣れた地域の、住み慣れた環境で暮らしを続けていく為「お客様本位」の在宅介護トータルサービスを更に強化し、信頼される介護サービスの確立を目指します。
当所は、以下の特色としています。 地域に根ざした事業者として、ご利用の方が生活の拠点とされる地域での在宅生活・療養を継続できるよう、支援すること。 介護保険法施行以前の10数年にわたる、病院および家庭での介護等援助を経験活用すること。 医療法人が設置する事業所である事を踏まえ、医療との連携を図り、訪問介護員等も相応の知識、経験を有するよう、努めること。
ご利用者様本位、誠心誠意が当社の基本理念です。この基本理念に基づき、ご利用者様、ご家族の方がよりよい日常生活を営めるよう、社内一丸となり支援していく体制を心がけていきます。
介護保険実施以前よりホームヘルプサービスを提供している。武蔵野市福祉公社という市民から信頼の厚い法人が運営しており、武蔵野市内のセーフティネットとなっている。サービス提供責任者が9名在籍しており、ヘルパーへの指導や同行も手厚く行っている。また、職員やヘルパーへの研修もしっかり行っているため、質の高いサービス提供を行うことができる。
重度要件である特定事業所加算IIIを取得。ターミナルケア、重度の方のケアも、安心してお任せいただける訪問介護事業所です。
事業所と訪問介護員との連携に重点を置き、緊急時に、迅速で適切な対応ができるようにしています。 訪問介護員が質の高い介護力を身につけられるよう指導し、また、態度やマナーにも気を配り、精神的なケアもできるよう指導しています。
ご利用者様に安心でリラックスして御入浴していただくために、基本的には毎回同じスタッフで訪問させていただいております。医療処置者の方、感染症の方、難病の方もご利用いただけます。
利用者のご満足のために、提供するサービスの計画、実施、評価、改善(PDCA)のプロセスについて、利用者それぞれ個別にマネジメントする事を重点課題として行っています。まず、サービス提供に関するマネジメントの専門職であるサービス提供責任者が、個別の利用者ごとに、サービスの提供の考え方などについて、丁寧な説明を行います。その上で利用者のニーズの把握、課題分析を行い、分析結果に基づいて利用者の日常生活を送る上での目標設定、目標達成のためのサービス提供の実行計画を作成します。その後、サービス提供責任者は、継続的に目標の達成度評価、サービス計画の見直しを利用者とともに行います。また、直接サービスを提供する訪問介護員へは、サービス提供責任者より介護のプロとしてのマナー、知識、技術、利用者それぞれの設定目標達成のための具体的行動に関する指導に力を入れることにより、質の高い訪問介護員の育成にも力を入れております
イナガキグループは総合医療福祉企業としての機能を活かし、社会や環境の変化にあった、人にやさしい、心の通うサービスを心がけております。