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  • 自分で自分らしさを取り戻すために。マギーズ東京センター
    自分で自分らしさを取り戻すために。マギーズ東京センター
    厚生労働省『平成26年受領行動調査(概数)の概況』によると、外来患者の診察時間は67.7%が10分未満です。 外来受診の目的は診察・治療・検査等の受診が主のため、病気に伴う日常生活の不安や詳しい治療方針、心身の影響などについては、なかなか医師にじっくり相談することは難しい状況にあると言えます。 今回は、がんに影響を受けるすべての人に専門的サポートと第二の我が家のような居場所を提供するNPO法人maggie’s tokyo(マギーズ東京センター)センター長の秋山正子さんにお話を伺いました。 マギーズ東京センターは、相談者に無料で支援を提供するためにチャリティ活動やクラウドファウンディングに積極的に挑戦し続けています。
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  • “終活大学”の学生になって終活のオモテウラを楽しく学ぼう!
    “終活大学”の学生になって終活のオモテウラを楽しく学ぼう!
    長寿国日本の平均寿命は今年、男女とも過去最高を更新し、男性80.75歳、女性86.99歳と発表されました。(厚生労働省 第22回生命表) 平均寿命は今後も伸びると予測される中、自分自身の人生の幕引きの準備と共に、介護・医療・葬儀・埋葬の準備について、選ぶ側の知識と選別眼がより重要になってくると思われます。 今回は、全体像が見えにくい終活について、業界のウラ事情も含めて、みんなでたのしく講義形式で学ぶことができる“終活大学”を主催するNPO法人終活サポートセンター理事の水上由輝德さんにお話を伺いました。
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  • 亡くなっても人である。最後のメイクに込められた想い
    亡くなっても人である。最後のメイクに込められた想い
    1950年代以降、病院や介護施設等、自宅外で死を迎える割合は増加し続け、厚生労働省が発行した『平成29年 我が国の人口動態』では、2015年の自宅外死亡の割合は87.3%を占めています。 近年、感染・腐敗防止(エンバーミング※1)と、個人の葬送・遺族ケア、2つの目的を持つ、「エンゼル・ケア(※2)」が、遺族ケアの第一歩として注目され始めています。 今回は家族の最後の大切な時間を共に作る死化粧師として活動するキュア・エッセンス代表の宿原(じゅくはら)寿美子さんにお話を伺いました。 宿原さんは、法医学の復元方法を学び、死化粧師の後進育成、専門学校や医療・介護施設でのエンゼル・ケア講座も多数開催しています。 ※1:エンバーミング:薬品などを用いて防腐・保存のための処置を施すこと。特に遺体に対していう(三省堂大辞林) ※2:エンゼル・ケア:死亡した患者に看護師らが、遺族とともに、死者の旅立ちの準備を施すエンゼル・メイクなどの死後処置(『用例でわかるカタカナ新語辞典』出版/株式会社学研教育出版)
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  • 【後編】30万部越ベストセラー『おかげさまで生きる』矢作直樹氏
    【後編】30万部越ベストセラー『おかげさまで生きる』矢作直樹氏
    「死を心配する必要はない」30万部を超えるベストセラー『おかげさまで生きる』の冒頭でそう語る矢作直樹・東京大学名誉教授。 2017年3月末まで東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長を務め、生と死の境界線で命と向き合い続け、確信した“魂”の存在。 現在は執筆・講演活動、“日本のこころ”を取り戻すために「我が国のこころ塾」を主宰し、“いかに生きるか”を考える機会や日本の歴史・文化・伝統を学ぶ場を提供しておられます。 後編では、与えられた目の前の仕事に没頭し続けることを日々大切にする矢作名誉教授に『おかげさまで生きる』について、お話を伺いました。 前編はコチラ→『身軽に生きる』今この瞬間を大切にする生き方-矢作直樹氏インタビュー @link{https://mamoria.jp/clip/20170818/live}
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  • 【前編】『身軽に生きる』今この瞬間を大切にする生き方ー矢作直樹氏
    【前編】『身軽に生きる』今この瞬間を大切にする生き方ー矢作直樹氏
    「死を心配する必要はない」30万部を超えるベストセラー『おかげさまで生きる』の冒頭でそう語る矢作直樹・東京大学名誉教授。 2017年3月末まで東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長を務め、生と死の境界線で命と向き合い続け、確信した“魂”の存在。 現在は執筆・講演活動、“日本のこころ”を取り戻すために「我が国のこころ塾」を主宰し、“いかに生きるか”を考える機会や日本の歴史・文化・伝統を学ぶ場を提供しておられます。 与えられた目の前の仕事に没頭し続けることを日々大切にする矢作名誉教授に、今回は2回に渡って近著『身軽に生きる』、30万部超ベストセラー『おかげさまで生きる』について、お話を伺いました。
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  • 圧倒的な「つけ心地」。整体×下半身美人ベルトの効果とは?
    圧倒的な「つけ心地」。整体×下半身美人ベルトの効果とは?
    日本では認知度の低い“骨盤臓器脱”は性器脱とも言われ、膀胱脱、子宮脱、直腸脱などの臓器が外に突出してしまう症状です。圧倒的に女性患者数が多く、海外の報告では女性の生涯羅患率が11.1%と報告されている文献もあります。 羞恥心から我慢を重ね、症状が進んでから病院を受診すると手術しかないと言われるケースが多いのが現状のようです。 今回は、独自開発の整体プログラムと“下半身美人ベルト”でメスを入れずに改善を目指す、バランス工房代表の岡林秀和さんにお話を伺いました。
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  • シニア世代が無理なくできる!”自分らしさ“に還るアシュタンガヨガ
    シニア世代が無理なくできる!”自分らしさ“に還るアシュタンガヨガ
    介護予防の一環として、柔軟性、筋力アップ効果が期待できるヨガが注目されています。一般のヨガスタジオを始め、保健機関や自治体主催のシニア世代向けヨガ教室も増加傾向にあります。 今回は、ヨガの流派の中でも人気の高い「パワーヨガ」の前身として知られる「アシュタンガヨガ」をシニア世代でも無理なく出来るように指導する、IYCインターナショナルヨガセンター講師のゆきのさんにお話を伺いました。
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  • 【後編】励ましではなく、相手から見て「わかってくれる人」になる
    【後編】励ましではなく、相手から見て「わかってくれる人」になる
    前回に続き「苦しむ人への援助」について、「一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会」理事、めぐみ在宅クリニック院長の小澤竹俊先生にお話を伺いました。 小澤先生は、援助者養成講座や執筆・講演活動等を通じて「スピリチュアルな苦しみに対する具体的援助」の普及に取り組んでおられます。 前編はこちら→@link{https://mamoria.jp/clip/20170621/end-of-life}
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  • ミスユニバースさいたま指導者直伝!無理なく楽しい「姿勢ストレッチ」
    ミスユニバースさいたま指導者直伝!無理なく楽しい「姿勢ストレッチ」
    高齢になり運動機能が低下すると「転倒」による怪我が、寝たきり状態のキッカケになる危険性があります。 『平成27年版高齢社会白書』では、「骨折・転倒」が要介護になった主な原因の12.2%を占め、特に女性は15.4%で男性の6%を大きく上回っています。 重症化リスクを予防するためには、無理なく運動できる「ストレッチ」がオススメです。 今回は『ミスユニバースさいたま2017』の育成・指導を始め、多くのモデル指導の経験を活かし、独自の高齢者向けストレッチを提案する「魅ボディ研究所」代表の比嘉美佐子さんにお話を伺いました。
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  • 音楽の力で介護現場に奇跡を起こす。「歌う」レクリエーション
    音楽の力で介護現場に奇跡を起こす。「歌う」レクリエーション
    2025年には65歳以上の認知症患者数が約700万人、高齢者の5人に1人は認知症になると見込まれています。(『平成28年版高齢社会白書』より) これまで「予防できない」と言われていた認知症ですが、近年の脳科学研究では、記憶・学習等の脳機能、認知症やパーキンソン病等の脳病態等が明らかになってきています。 今回は「生涯現役」をテーマに、音楽の効果を活用した健康促進、介護・認知症予防に取り組む、日本音楽レ・クリエーション指導協会理事長の堀口直子さん、会長の小野惣一さんにお話を伺いました。
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  • 【PR】「脳トレ×コミュニケーション」新しいカタチのもの忘れ対策とは?
    【PR】「脳トレ×コミュニケーション」新しいカタチのもの忘れ対策とは?
    日本では高齢化が進むとともに認知症患者数が増加しており、今後もますます増えていくと考えられています。厚生労働省の推計では、65 歳以上の方の認知症有病率は15%、約462 万人となっており、高齢者の7 人に1 人が認知症有病者と言えます。現代の医学には認知症を完治させる治療法や薬はまだないと言われています。したがって認知症予防が非常に重要です。本日は、もの忘れ対策に関するサービス『脳レク』を展開する株式会社エストコーポレーションの脳レク事業部担当者の水谷さんにお話を伺いました。
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  • 【PR】認知症予防の現場でも活躍中!臨床美術士とは?
    【PR】認知症予防の現場でも活躍中!臨床美術士とは?
    絵を描くことで認知症の予防・改善に繋がる「臨床美術」が注目を浴びています。本日は臨床美術士養成講座を開講している株式会社芸術造形研究所・代表取締役西田様、彫刻家・NPO法人日本臨床美術協会常任理事・蜂谷様にお話を伺いました。
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  • 意外な盲点!?高齢者が運動する際に注意すべきポイント
    意外な盲点!?高齢者が運動する際に注意すべきポイント
    高齢者になってから運動を始める人は少なくありません。趣味として行う場合や健康のために行う場合などがあります。運動自体は決して悪いことではありません。しかし、高齢者の場合、不用意に運動をしてしまうと怪我の原因になることもあります。そこで今回は、高齢者が運動する際に注意した方が良いポイントについて紹介します。
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  • 【注意!】車椅子の事故・事例まとめ。事前に知っておけば予防にも!
    【注意!】車椅子の事故・事例まとめ。事前に知っておけば予防にも!
    足の不自由な人とって車椅子は非常に便利です。しかし、事故が起こることもあるので注意しなければなりません。車椅子の事故には、どのような事例があるのかを知っておくと良いでしょう。事前に知っておけば用心できるので、事故を回避しやすくなるからです。そこで今回は、車椅子に関して起こり得る事故について紹介します。
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  • 要介護のきっかけになりやすい骨折・転倒予防のために出来るポイント
    要介護のきっかけになりやすい骨折・転倒予防のために出来るポイント
    日本は世界有数の長寿国としても有名ですが、それだけではなく「健康寿命」の大切さが問われています。やはり、自分の親には健康で長生きしてもらいたいですよね。そのためには、家族の関わり方も大切なポイントになります。ここでは、高齢者が寝たきりのきっかけになりやすい、骨折・転倒予防のために家族が出来ることについてまとめました。
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  • 介護が必要になるきっかけの原因1位は?予防法まで一挙に紹介!
    介護が必要になるきっかけの原因1位は?予防法まで一挙に紹介!
    高齢になると足腰が弱くなり、段差でつまずきやすくなったり、転倒しやすくなったりします。杖や手押し車を日常利用していても、人の手を借りる介護はどうしても必要になってきます。実際に、要介護になるにはどんな原因があるのでしょうか。その原因と症状、予防法などの対策も合わせてご紹介します。
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  • ひょっとしたら認知症?気になる初期症状とチェックポイント
    ひょっとしたら認知症?気になる初期症状とチェックポイント
    厚生労働省の調査で、65歳以上の約15%が発症していると明らかになった認知症。認知症の初期症状は、物忘れや何度も同じ話をするなど、家族でもなかなか気づきにくいものです。認知症にはいくつかの種類があり、それに応じた対応をしなくてはなりません。今回は認知症のタイプ別初期症状とチェックポイントをご紹介します。
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  • 大分県の70歳の男性が自らの介護経験を生かして”認知症予防カルタ”を作成
    大分県の70歳の男性が自らの介護経験を生かして”認知症予防カルタ”を作成
    認知症に対する不安は、高齢者の大きな悩みの一つではないでしょうか?何か予防策はあるのでしょうか?その予防を考えたグッズが、実体験をもとに作成されました。今回は、介護経験を活かして作成された『認知症予防カルタ』についてまとめました。
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  • 動脈硬化を予防!食事で注意すべきポイントをご紹介
    動脈硬化を予防!食事で注意すべきポイントをご紹介
    動脈硬化は血管の老化現象とも呼ばれます。血管は普段目に見えない部分ですので、意識することは少ないかもしれません。しかし、血管も確実に老化現象が進んでいるのです。今回は血管年齢を若返らせることができる方法をご紹介します。
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  • 『拘縮(こうしゅく)』って知っていますか?
    『拘縮(こうしゅく)』って知っていますか?
    海外のリハビリ先進国では、以前よりリハビリの早期開始の重要性がうたわれてきました。高齢になり体を一定期間動かさないと、体の関節が固くなってしまう『拘縮』になりがちです。今回は、拘縮とその予防方法についてご紹介します。
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