null
mamoria マモリア(mamoria)親の介護にはじめて
向き合うご家族を総合サポート

最新記事を受け取る

人気ランキング

おすすめ記事

キーワード一覧

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)について知ろう!

サービス付き高齢者向け住宅、通称サ高住は、バリアフリーになっている賃貸住宅で、各種介護サービスを受けられる住宅のことをいいます。今回はサ高住の特徴や入居条件などをご紹介します。

サ高住とはどんなもの?

サ高住とは、サービス付き高齢者向け住宅のことです。具体的にどんなものかというと、バリアフリーになっている賃貸住宅で、各種介護サービスを受けられる住宅のことをいいます。民間事業者が運営し、自治体で認可を受けた住宅です。介護スタッフが常駐しており、介護相談や生活援助を行ってくれます。

有料老人ホームとの違い

高齢者の住まいというと他に有料老人ホームがありますが、これとは異なります。両者の違いは契約内容の違いです。有料老人ホームは、施設の居室や各種サービスを使う利用権を契約するものであるのに対し、サービス付き高齢者向け住宅は、あくまで住居について建物賃貸借契約を結び、別途介護サービスも契約可能とするものです。どちらも終身、居室を使用したりサービスを受けたりすることが可能です。

サ高住のメリット、デメリット

サービス付き高齢者向け住宅のメリットは、まず高齢者でも借りやすい賃貸住宅であることです。また、賃貸借契約なので居住権が有料老人ホームよりも保護されているといえ、敷金などを返還してもらうこともできます。また、数が多いのでいろいろな住宅の中から自分のニーズに合った住宅を選ぶことができます。デメリットとしては、家賃が有料老人ホームよりも高めになることがあります。家賃(月額利用料)は10~30万円くらいまで幅があります。また、介護サービスは住宅の賃貸借とは別途の有料契約になります。自立している高齢者か要介護度が低い高齢者向きで、特別な介護が必要になる場合は基本的に入居できません。

サ高住の入居基準

入居条件としては、まず60歳以上の高齢者、要介護者、要支援者またはその同居者であることが必要です。その他、施設ごとに独自の条件を定めている場合があります。基本的には要介護度が高くないことがポイントで、身の回りことは自分でできる、認知症ではないことなどを条件にしているところがあります。

一度見学してみよう

サ高住は身近な地域に意外とたくさんあります。高齢者でも借りやすく、高齢者のケアにも厚い良い住宅です。一つの選択肢として、ぜひ一度見学してみることをおすすめします。

最新記事を受け取る

関連キーワード

併せて読みたい記事

  • 誰でも書ける!感謝と喜びが循環する「笑い文字」
    誰でも書ける!感謝と喜びが循環する「笑い文字」
    年明けが近くなり、年賀状の準備をはじめる方も多いのではないでしょうか。 手書きの手紙や葉書の価値を感じても、「字に自信がない。絵心もない」と、ためらう方も増えている印象です。 今回は、字を書ける人なら誰でも短時間で笑顔あふれる文字の書き方を習得できる「笑い文字」を全国に広げている、一般社団法人 笑い文字普及協会代表理事の廣江まさみさんにお話を伺いました。 約3年間で受講者数1.5万人(2017年春)が受講した「90分で書ける ありがとう講座」、地域限定の日本郵便とコラボした笑い文字フレーム切手(2017年12月発売)が大人気です。
    記事を見る
  • 車椅子生活を便利にするためのお役立ちグッズ・アプリまとめ
    車椅子生活を便利にするためのお役立ちグッズ・アプリまとめ
    両親が高齢になり、足腰が弱ってきたりすると、外出など移動も大変になってくる事でしょう。 そうなるとそろそろ車椅子を使った生活も考えていろいろと準備をする必要もでてくるのではないでしょうか。 しかしながら、いざ準備となると車椅子をはじめ、どのような物が必要になってくるのか考えてしまう人も多いのかもしれません。 そこで今回、車椅子生活を快適かつ便利に過ごせるためのグッズやアプリ、また最新の電動車椅子の特徴などを紹介していきます。
    記事を見る
  • 音楽の力で介護現場に奇跡を起こす。「歌う」レクリエーション
    音楽の力で介護現場に奇跡を起こす。「歌う」レクリエーション
    2025年には65歳以上の認知症患者数が約700万人、高齢者の5人に1人は認知症になると見込まれています。(『平成28年版高齢社会白書』より) これまで「予防できない」と言われていた認知症ですが、近年の脳科学研究では、記憶・学習等の脳機能、認知症やパーキンソン病等の脳病態等が明らかになってきています。 今回は「生涯現役」をテーマに、音楽の効果を活用した健康促進、介護・認知症予防に取り組む、日本音楽レ・クリエーション指導協会理事長の堀口直子さん、会長の小野惣一さんにお話を伺いました。
    記事を見る
  • 加齢による衰え?本当は『フレイル』かも
    加齢による衰え?本当は『フレイル』かも
    フレイルという言葉をご存知でしょうか。ごく簡単にいうと、高齢者が心身ともに弱くなっていく状態をいいます。高齢になれば足腰など弱くなるのが自然ですが、何もしなければ介護が必要な状態になってしまいます。できるだけ早くにフレイル状態に気づいて改善することで、要介護になるのを防ぐことができます。
    記事を見る
  • 自分で自分らしさを取り戻すために。マギーズ東京センター
    自分で自分らしさを取り戻すために。マギーズ東京センター
    厚生労働省『平成26年受領行動調査(概数)の概況』によると、外来患者の診察時間は67.7%が10分未満です。 外来受診の目的は診察・治療・検査等の受診が主のため、病気に伴う日常生活の不安や詳しい治療方針、心身の影響などについては、なかなか医師にじっくり相談することは難しい状況にあると言えます。 今回は、がんに影響を受けるすべての人に専門的サポートと第二の我が家のような居場所を提供するNPO法人maggie’s tokyo(マギーズ東京センター)センター長の秋山正子さんにお話を伺いました。 マギーズ東京センターは、相談者に無料で支援を提供するためにチャリティ活動やクラウドファウンディングに積極的に挑戦し続けています。
    記事を見る