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  • 【前編】今を生きる人に。“生老病死”の人生哲学。松島龍戒住職
    【前編】今を生きる人に。“生老病死”の人生哲学。松島龍戒住職
    かつては身近な生活の一部であったお寺や神社。近年の統計ではお墓参り、初詣、法事のみの関わりになっている方が増加傾向にある一方で、若い世代でも座禅や写経、法話に関心を示す人々も増えてきました。信仰や宗派を超えて、人々のこころの平穏のためにお釈迦さまの教えを知ってもらおうと、様々な活動を展開する神社・仏閣も多く見受けられるようになってきました。 今回は、多くの人に仏教の癒しを届けることを目指して、伝統仏教声楽「聲明(しょうみょう)」を現代音楽とコラボレーションさせた「現代仏教音楽」を各所で演奏している、高野山真言宗南山進流の龍源山功徳院(くどくいん)住職であり、一般社団法人 現代仏教音楽研究会 代表理事の松島龍戒さんにお話を伺いました。
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  • 【セミナーレポート】哀しみをいやす講演会/主催:日本グリーフ専門士協会
    【セミナーレポート】哀しみをいやす講演会/主催:日本グリーフ専門士協会
    2017年11月23日に国際ファッションセンターで日本グリーフ専門士協会主催の「哀しみをいやす講演会」が開催されました。 グリーフ(悲嘆)に寄り添う専門家5名によるスライドや映像を使った講演会、パネルディスカッションがメインコンテンツとして提供されました。 会場には、グリーフ(悲嘆)ケアを学んでいる方、興味がある方だけでなく、喪失の哀しみを抱えている方もいらっしゃいました。
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  • “終活大学”の学生になって終活のオモテウラを楽しく学ぼう!
    “終活大学”の学生になって終活のオモテウラを楽しく学ぼう!
    長寿国日本の平均寿命は今年、男女とも過去最高を更新し、男性80.75歳、女性86.99歳と発表されました。(厚生労働省 第22回生命表) 平均寿命は今後も伸びると予測される中、自分自身の人生の幕引きの準備と共に、介護・医療・葬儀・埋葬の準備について、選ぶ側の知識と選別眼がより重要になってくると思われます。 今回は、全体像が見えにくい終活について、業界のウラ事情も含めて、みんなでたのしく講義形式で学ぶことができる“終活大学”を主催するNPO法人終活サポートセンター理事の水上由輝德さんにお話を伺いました。
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  • いつか迎える「その時」のための情報提供と心の支援
    いつか迎える「その時」のための情報提供と心の支援
    世界銀行の統計(2015年)によると、各国の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は日本が世界第1位26.3%、2位イタリア22.4%、3位ギリシャ21.4%と続いています。 2016年9月には総務省が日本の高齢者の割合が27.3%、国内における80歳以上の人口が1,045万人と、前年に続き過去最高となったことを発表しました。 今回は、終活ジャーナリストであり「ライフ・ターミナル・ネットワーク」代表の金子稚子さんにお話を伺いました。 金子さんは、雑誌・書籍の編集者や広告制作ディレクターとしての経験を生かし、執筆、講演、相談業務、各専門家との橋渡し等、多岐にわたり活動をしておられます。 ご主人は、2012年10月に他界した流通ジャーナリストの金子哲雄氏です。
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  • 「魔法」のように楽しくスラスラ書ける不思議な終活ノート
    「魔法」のように楽しくスラスラ書ける不思議な終活ノート
    日本では1991年に登場したと言われる「エンディングノート」。2012年の経済産業省の統計では70歳以上の作成意向は69.2%に上り、年々向上していると予測されます。 延命措置、介護、相続等について、もしもの時、代わりに意思決定を迫られる家族の心的負担を減らすための意思表示を目的に、認知度も向上しています。 今回は、誰しもに訪れる「死」をゴールに「いかに生きるか?」を子供から大人まで、世代問わず考えることができるエンディングノートを開発した「マンダラエンディングノート普及協会」代表の小野寺秀友さんにお話を伺いました。
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  • 「抱きしめて看取る」~マザー・テレサの夢の続き
    「抱きしめて看取る」~マザー・テレサの夢の続き
    日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行し、65歳以上の人口は現在3,000万人を超え(国民の約4人に1人)、団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年以降、医療・介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。 今回は、この2025年問題を解決するために「在宅での看取り」の仕組みを構築し「看取り士」を育成する、日本看取り士会代表理事の柴田久美子さんにお話を伺いました。
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  • 自分の意思を元気なうちに。いのちの遺言状「リビングウィル」とは?
    自分の意思を元気なうちに。いのちの遺言状「リビングウィル」とは?
    平成26年の厚生労働省『人生の最終段階における医療に関する意識調査』では、「自分で判断できない状態になった場合に備えて意思表示の書面を作成しておく」ことに「賛成である」と回答した一般国民は69.7%にのぼります。 一方で「実際に書面を作成している」と回答した方は、わずか3.2%でした。 今回は、生前意思「リビングウィル」の事前表明を推進する日本尊厳死協会理事の丹澤太良さんにお話を伺いました。
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  • 家族の歴史を一枚の額におさめる「思い出写真整理活用アドバイザー」
    家族の歴史を一枚の額におさめる「思い出写真整理活用アドバイザー」
    デジカメが主流になり、家に残る古いアルバムの整理・活用情報に関する書籍やセミナーが話題になっています。 せっかくの家族の思い出が、クローゼットや本棚に眠ったままではもったいないですよね。 本日は、古いアルバム写真の中から、家族の歴史を一枚の額におさめてくれる、GOOD LUCK PICTURE(グッドラックピクチャ)代表、「思い出写真整理活用アドバイザー」の生江(イクエ) 賢一郎さんにお話を伺いました。
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  • お寺を“第2の我が家”に。宗派も世代も超えて人々をつなぐ「お寺さんの会」
    お寺を“第2の我が家”に。宗派も世代も超えて人々をつなぐ「お寺さんの会」
    ネット通販大手が参入し、一時期、話題になった「僧侶派遣サービス」。 運営母体の多くが企業である中、「寺院」が運営主体となり、宗派の垣根を飛び超え、家庭や地域とつながるユニークな団体があります。 大阪・東京を中心に70以上の寺院が協力し、多岐に渡って”人々をつなぐ“活動を展開する「一般社団法人お寺さんの会」。本日は東京の活動拠点である西栄寺東京別院の榎本住職にお話を伺いました。
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  • 終活|親が元気なうちにが主流に!?お墓の購入ってどうする?
    終活|親が元気なうちにが主流に!?お墓の購入ってどうする?
    国内の少子高齢化が進むにつれて、高齢者の「終活」に注目が集まるようになりました。エンディングノートや遺言状を作成し、遺された家族に負担をかけず、自分らしく最期を迎えたいと考える人が増えてきています。こうした中で、高齢者が生前に墓を整理したり、購入したりする動きが加速しているようです。今回は、少し先ですがお墓の購入について考えてみましょう。
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  • 最期の晴れ舞台衣装、ウエディングドレスならぬエンディングドレス!?
    最期の晴れ舞台衣装、ウエディングドレスならぬエンディングドレス!?
    近年では、お葬式の内容も多様化して来ました。海や山へ散骨する「自然葬」や、故人が好きだった曲を生演奏する「音楽葬」、生きているうちにお世話になった人々へ感謝を伝える「生前葬」など...。「終活」という言葉も生まれ、「自分らしい最期を迎えたい」と考える人が増えて来ています。そんな中、「エンディングドレス(死装束)」の人気が上昇中です。
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  • 終活|終末期を安らかに過ごすために、仏教の力を借りてみた
    終活|終末期を安らかに過ごすために、仏教の力を借りてみた
    長い人生をどう生きるかとともに、最期のときをどう迎えるかは人生にとって大きな課題です。終末期のケアにおいて、日本人に馴染み深い仏教観を取り入れた「ビハーラケア」が最近注目されています。ここでは、ターミナルケアの1つである「ビハーラケア」についてまとめました。
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  • 終の棲家を選ぶときに気をつけるポイント
    終の棲家を選ぶときに気をつけるポイント
    有料老人ホームをはじめとする介護施設は、高齢者にとって「終の棲家」となる場所です。それだけに、介護施設を選ぶことは簡単なことではありません。介護施設を選ぶ際は実際に見学してどんなところなのかを体験してみることが大切です。
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  • 介護保険料の地域差について考える
    介護保険料の地域差について考える
    介護保険料についての問題で、最近大きく注目を集めているのが、「地域格差」です。昨年10月中旬、厚生労働省は介護保険料を全国的に比較することができるオンラインシステムを構築しました。そのことによって、地域による保険料の違いをなくしていくよう、高い自治体で過剰なサービスが行われていないかなど分析し、見直しに努めるようにと促していく方針を打ち出したのです。その具体的な内容についてまとめました。
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  • 自宅で安心して看取る。看取り寄り添いナースとは?
    自宅で安心して看取る。看取り寄り添いナースとは?
    超高齢化社会が進む現在、自宅で最期を迎えたいと考える人が増えています。しかしひとり暮らしの高齢者も多く、家族は今まで誰かを看取ったという経験がなく、戸惑うことも少なくありません。そこで今回はその強力な助っ人となる看取り寄り添いナースについてまとめてみました。
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  • がん治療で注目の「緩和ケア」とは?
    がん治療で注目の「緩和ケア」とは?
    がんの緩和ケアをご存知でしょうか。緩和ケアとは、病気に伴う心と体の痛みを和らげるために行われる対処方で初期からケアを行うことにより治療に必要な体力と気力の低下を防ぐ効果があるとされています。今回は緩和ケアについてまとめました。
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  • これが本当の終活?遺影の写真を写真館で撮る人増えてます
    これが本当の終活?遺影の写真を写真館で撮る人増えてます
    遺影は通常、亡くなったあとに家にあるスナップ写真から家族が選びますが、最近は「終活」ブームと連動して元気なうちに写真館で撮る高齢者が増えているそうです。今回は遺影の写真撮影をしている写真館とその特徴をご紹介します。
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