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【介護予防】自治体が行っている健康診断を受けよう!

高齢になると、何よりも日々の健康が最大の関心事になります。中には初期症状が出にくい病気もありますから、特に不調がなくても積極的に健康診断を受けたいものです。市区町村が行う健康診断なら、無料または安価に健康チェックすることができます。

こんな検査をしてもらえる

各市町村では、いろいろな種類の健康診断を行っています。年齢別に検診項目を分けている場合が多く、75歳以上の後期高齢者を対象にした健康診断も実施されています。検診項目はだいたい次のようになります。

  • 既往歴の調査
  • 自覚症状の調査
  • 身長、体重、BMI値、血圧の測定
  • 血液検査(肝機能、血糖値)
  • 尿検査(糖、タンパク)
  • 貧血検査
  • 心機能検査(心電図)

この他にも自治体によって眼底検査をしてくれるところもあります。詳しくは自治体に確認してみて下さい。

無料検査と有料検査がある

75歳以上を対象にした上記のような検査は、無料で行っている自治体がほとんどです。さらに自治体で行っている検査には各種がん検査や骨密度測定などがありますが、こちらは有料で実費負担になります。それでも自治体が費用補助しているので数千円程度で非常に安く受けることができますから、ぜひ受診するようにしましょう。市内の主な病院が対応していて、最寄りの病院を自分で選ぶことができます。

健康診断を受けるときに気をつけたいこと

せっかく健康診断を受けるのですから、上手に活用したいものです。大事なのは日頃の体調を自分でよく把握しておくことです。健康診断ではまず問診が行われます。その際、具体的に不調を訴えることができれば、医師も詳しいアドバイスをすることができます。おかしいなと思うことがあっても時間が経てば忘れてしまいますから、毎日健康日記をつけておくことをおすすめします。

上手に活用していつまでも健康でいよう

健康は自分の心がけ次第です。毎日の体調を自分で管理して、定期的に健康診断を受けていれば、重大な病気であっても早期に見つけることができます。市町村の行っている健康診断なら費用もさほどかかりません。身近な行政のサービスを上手に利用して、いつまでも健康な生活を送りたいですね。健康でいることは介護予防にもつながります。

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