null
mamoria マモリア(mamoria)親の介護にはじめて
向き合うご家族を総合サポート

最新記事を受け取る

人気ランキング

おすすめ記事

キーワード一覧

日本郵政の見守りサービスとは!?

日本郵政は見守りサービスとして、家族に代って遠方で独り暮らしをする高齢者を支えるサービスに乗り出してきました。郵便局員が配達を利用して高齢者宅を訪れるサービスです。今回、アップル社およびIBM社と提携することで、よりリアルな生活サポートの実現を目指しています。

見守りサービスの概要

日本郵政の見守りサービスは、アップル社がタブレットの供給、IBM社とアップル社の共同でアプリの開発をてがけています。高齢者でも扱いやすいように工夫されているタブレットを目指しているわけです。タブレットを通して、高齢者が家族と地域と郵便局員とに、つながるようになっています。
日本郵政はサービスのキーワードとして「安心」「便利」「つながり」を掲げており、高齢者が見守られていることで「安心」し、生活を「便利」にサポートしてもらえ、地域や社会との「つながり」を大事にしたいということです。

サービス試験導入

2015年10月より山梨県、長崎県で実験的に開始されました。約1000台のタブレットが希望者に無償で配られ、具体的には「健康確認」「服薬確認」「ご家族ホットライン」「買い物支援」などがサービス提供されます。それらの問題点を見直すことでサービスを強化していきます。また、自治体と連携したサービスの提供も予定しており、大きな期待が寄せられています。

見守りサービスの今後の展望

2013年より日本郵政が開始している見守りサービスですが、タブレットを加えることでサービスの強化を狙っています。タブレットがどれくらい高齢者に受け入れられるかどうかがポイントになるといえます。タブレットになれた世代には、想像のできる機能ですが、高齢者にとってはどうでしょうか?高齢者も簡単に操作が可能となれば、一人暮らしのお年寄りや、夫婦で暮らす高齢者やその家族にとって、大きな進展となるために、注目度が大きいわけです。日本郵政は2020年までに国内400万人から500万人への提供を目標に掲げています。

まとめ

高齢者見守りサービスは、日本郵政に限らず、NTTや長谷工などが似たようなサービスの試験的実験を始めています。核家族化が進んでいる今、期待が大きいサービスの一つでしょう。

最新記事を受け取る

関連キーワード

併せて読みたい記事

  • 認知症の方の介護に関わる方向け。ストレス解消に大事なポイント
    認知症の方の介護に関わる方向け。ストレス解消に大事なポイント
    介護はする側もされる側もストレスを抱えることが多いものですが、お互いストレスを抱えていると介護もスムーズにいかないものです。 介護をする側のストレスも意外に抱え込みやすいもの。 今回はご家族様向けにストレスを解消・発散する方法をご紹介します。
    記事を見る
  • 「地域のみなさん」と一緒に取り組む「包括ケアシステム」
    「地域のみなさん」と一緒に取り組む「包括ケアシステム」
    『保健医療2035』の提言を皮切りに、超高齢化社会に向けて「かかりつけ医の育成・全地域への配置」が推進されています。 今回は、多彩な経歴を持ちながら「まちのお医者さん」として地域医療モデルを切り拓く、みいクリニック院長の宮田俊男医師にお話を伺いました。 地域医療モデルの構築・発信だけでなく、内閣官房補佐官をはじめ、若手育成、医療機器開発にも取り組んでおられます。
    記事を見る
  • 制度導入でなく運用を目的に 介護離職防止への取組 -株式会社NTTデータ
    制度導入でなく運用を目的に 介護離職防止への取組 -株式会社NTTデータ
    介護の悩みを職場で誰にも相談出来ない。会社の人に迷惑を掛けたくない。介護が原因で退職してしまう方はこのように思われているのではないでしょうか。介護休暇・休業など、仕事と介護の両立を支援する制度があるにも関わらず、自らを追い詰め退職を選ばれる事例が増えているようです。今回は株式会社NTTデータで介護離職防止に取り組まれる人事本部人事統括部労務厚生担当部長植野剛至様にお話を伺いました。
    記事を見る
  • 認知症高齢者が便をいじってしまうのはなぜ?「弄便」の原因と対策
    認知症高齢者が便をいじってしまうのはなぜ?「弄便」の原因と対策
    家族が弄便をすると、家の汚れや悪臭に悩まされることになります。弄便への対策として重要なのは、発見したときの対応と事前の予防です。今回は弄便とはなにか、またその対策について紹介します。
    記事を見る
  • ドキュメンタリー映画「いきたひ ~家族で看取る~」監督にインタビュー
    ドキュメンタリー映画「いきたひ ~家族で看取る~」監督にインタビュー
    「平成28年版高齢社会白書」の統計によると、「治る見込みがない病気になった場合、どこで最期を迎えたいか」について「自宅」が54.6%で最も多く、次いで「病院などの医療施設」が27.7%となっています。 今回は、映画「いきたひ ~家族で看取る~」監督の長谷川ひろ子さんにお話を伺いました。 長谷川さんは、ご自宅で4児の幼いお子さんと共に、ご主人を看取った記録映像を含む「みとりびと」のドキュメンタリー映画を製作されました。 この映画は2015年4月以来、2年間で180回以上もの自主上映・講演会が催され、全国に 上映の輪が広がっています。
    記事を見る