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動脈硬化を予防!食事で注意すべきポイントをご紹介

動脈硬化は血管の老化現象とも呼ばれます。血管は普段目に見えない部分ですので、意識することは少ないかもしれません。しかし、血管も確実に老化現象が進んでいるのです。今回は血管年齢を若返らせることができる方法をご紹介します。

動脈硬化とは血管の病気

動脈硬化とは非常に簡潔に言うと、血管の老化現象のことです。動脈は血液を全身に送るための重要な血管です。動脈が硬くなったり、動脈の壁が厚くなると血管が詰まりやすくなったり、心筋梗塞や脳梗塞などにかかる可能性が高くなり、年齢を重ねてくると起こりやすい現象です。
最近では、若い人でも動脈硬化が進行しているケースが多いようです。
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病があると進行が早いと言われています。

仮に進行していたとしても、「脳卒中」「心筋梗塞」などの病気が起きてしまうまでほとんど自覚症状はありません。
だからこそ、日頃の予防が重要であると言えるのではないでしょうか。

動脈硬化の予防に効果的な食事


血管年齢を若く保つためには、食事による栄養バランスが大切だと考えられています。
その中でも、特に血管に良いとされる食べ物はこちらになります。

・野菜
野菜中心の食生活にすると、腹八分目の生活を実行しやすくなるため、食べ過ぎを防ぎやすくなります。
また、血管の老化を誘因する食後の血糖値の上昇を抑えるメリットもあるため、野菜中心の食生活に変更すると動脈硬化の危険性を減らす事が出来ます。

・イワシ、サバなどの青魚
青魚にはDHAやEPAという物質が含まれていて注目を浴びています。
EPAは傷ついた血管の機能を回復し、柔らかくしなやかな状態に戻すと言われています。

・きのこ、海藻
きのこ、海藻に多く含まれる食物繊維が、血中のコレステロールを減らしてくれます。

・大豆
イソフラボンが豊富に含まれていて、大豆の加工食品である納豆には血液をサラサラにする効果があります。

・赤ワイン、緑茶、ココア
上記の飲み物に含まれるポリフェノールは認知症予防にも効果的です。

・お酢、梅干し
血液をサラサラにする効果のあるクエン酸はお酢や梅干しに多く含まれています。

・水分をきちんと取る
意外とおろそかにしがちですが、水分摂取も重要であると言えます。
脱水状態になると当然ですが、血液もドロドロになります。
特に高齢の方の場合は喉の渇きを感じ辛い事に加え、お手洗いに行くのが億劫に感じてしまい水分摂取を控えがちです。すると、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まってしまいます。

生活習慣を改善


ちょっとした生活習慣の改善でも、血管年齢の若返りが可能です。嗜好品や味の好みに気をつけることも大切です。たとえば味付けの濃いものを食べると動脈硬化の危険性が高まります。早食いもあまりよくなく、食べる量も腹八分目がおすすめです。喫煙習慣のある人はいないでしょうか?喫煙は血液をドロドロにします。効率的にストレスを解消することと、睡眠をしっかりと取ること、毎日適度な運動をすることも血管年齢の若返りのためには重要です。

生活習慣病の治療


たとえば、肥満や高血圧、脂質異常、歯周病、糖尿病などの生活習慣病を抱えている人はいませんか?これらの生活習慣病も動脈硬化の原因となるのです。一つでも当てはまるものがあれば、医療機関にてしっかりと治療を受けましょう。

食生活と生活習慣の改善で血管年齢は若返る!

ご紹介したように、食生活と生活習慣を見直すことで、血管の年齢は若返ります。若いうちから正しい食生活と生活習慣にしておけば動脈硬化になるリスクも格段に減ってくるでしょう。
動脈硬化予防のために、今から生活習慣と食生活の見直しをはじめてみてはいかがでしょうか。

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