null
mamoria マモリア(mamoria)親の介護にはじめて
向き合うご家族を総合サポート

最新記事を受け取る

人気ランキング

おすすめ記事

キーワード一覧

え、家が美容室に!?高齢者向け訪問サービスで清潔感を持って暮らす

高齢者は外出が難しくなることが多くなります。そのため、若いころなら普通にできていたことが困難になるというケースも出てきます。家に閉じこもりがちになり他人と触れ合う機会も少なくなり、生きがい等も失われていきます。こうしたときに訪問サービスが暮らしの質を高める役に立つのです。

高齢者訪問サービスの可能性

体の自由が利きにくくなるなど、若いときと同じように動くことが難しい高齢者はちょっとした外出もおっくうになりがちです。そうなると暮らしに必要なことが十分できず生活の質が落ちることもあります。さらに、人と接する時間が少なくなることによって刺激を受けにくくなり、認知症が進みやすくなったり精神的に落ち込むことが多くなったりという事もあります。

こうした状況を改善するために、訪問サービスを利用していくという方法があります。サービス提供側に訪問してもらうことで医療や衛生につながることに取り組みやすくなることは体の健康維持に役立ちますし、人と接する機会を持つことは精神面の健康維持につながります。安否確認も兼ねることが出来るため、今後ますますニーズが高まる形といえるでしょう。

健康の要!介護に重要な口腔ケアも「訪問歯科」

訪問介護や訪問看護といったサービスを利用している高齢者は多いでしょう。同じように体の健康を守るものとして最近注目されているのが、訪問歯科サービスです。歯は消化器官の一つでもあります。歯の健康を守っていくことにより、消化がスムーズに進み、誤嚥などのトラブルを防ぐことにもつながります。虫歯や歯周病の治療はもちろん必要ですが、それ以外にも口の中を清潔に保つためのメンテナンスも定期的に行っていく必要があります。しかし、高齢になると自分自身でしっかり歯磨きを行うことも難しくなっていきます。そのため、訪問歯科の役割が大きくなってきているのです。口内細菌が他の病気の原因となる場合もありますから、そういったところから引き起こされる病気を防ぐことが出来るというメリットもあります。

髪を切るだけでも、気分が変わるのは高齢者も同じ!「訪問美容」

意外と軽視されがちなものとして美容が挙げられます。以前はきれいに髪の毛を整えていたけれど、まめに美容院に通うこともできず、髪が伸び切手乱れたままになってしまう事はよくあります。美容は命にかかわることではないので本人も周囲もあまり重視しないものです。しかし、髪の毛が洗いにくくなってくると@strong
{皮膚病などのリスク}が生じてきます。

また、きれいに装う事は単なる趣味というだけではなく、気持ちのハリにもつながるものです。きれいに髪を整えることでやる気が出たり、生きる気力がわいてきたりという事もあります。ヘアメイクやお洒落をすることで積極的に外へ出ようという気持ちもわいてくることがあります。高齢になってもこうした気力を持ち続けるために、訪問美容という形で美容サービスを受けるのが理想です。

まとめ

高齢者であっても、生き生きと過ごしていきたいという願いは変わりません。それを支えるサービスを利用しやすいような方向へ進めていきたいものです。外出が難しくなってもこれまで通りの生活が送れるように、訪問歯科や訪問美容などといった訪問サービスも積極的に利用していきましょう。高齢者の健康を守り生きがいを与えるだけではなく、もしもの時の見守りサービスとしても機能します。こうしたサービスがあることを知っておくだけでも、介護生活を楽にするヒントとなることでしょう。

最新記事を受け取る

関連キーワード

併せて読みたい記事

  • 【セミナーレポート】哀しみをいやす講演会/主催:日本グリーフ専門士協会
    【セミナーレポート】哀しみをいやす講演会/主催:日本グリーフ専門士協会
    2017年11月23日に国際ファッションセンターで日本グリーフ専門士協会主催の「哀しみをいやす講演会」が開催されました。 グリーフ(悲嘆)に寄り添う専門家5名によるスライドや映像を使った講演会、パネルディスカッションがメインコンテンツとして提供されました。 会場には、グリーフ(悲嘆)ケアを学んでいる方、興味がある方だけでなく、喪失の哀しみを抱えている方もいらっしゃいました。
    記事を見る
  • 「死」についてフラットに話せる場。対等に学び合う死生学カフェ
    「死」についてフラットに話せる場。対等に学び合う死生学カフェ
    静岡県のとあるカフェに、「死ぬこと、生きること」について学ぶ場があります。 死生学カフェでは、隔月の土曜日に30名程度の人が集まります。年代も性別も様々な人が話すテーマは「死」。 普段生活していく上で、「死ぬこと」について話す機会はなかなかないのではないでしょうか。 今回は死生学カフェの世話人代表でもある、静岡大学教授の竹之内裕文様にお話を伺いました。
    記事を見る
  • 車椅子で行けるゴールデンウィーク(GW)旅行先【北海道・東北】【食べる】
    車椅子で行けるゴールデンウィーク(GW)旅行先【北海道・東北】【食べる】
    日差しが暖かくなり、外に出かけるのが楽しみな季節となりました。ですが、車椅子だと出先の設備が不安でなかなか出かけられない、と感じている方も多いかもしれません。ここでは、GWに車椅子で安心して出かけられる、北海道・東北のおすすめのスポットをご紹介します。
    記事を見る
  • ミスユニバースさいたま指導者直伝!無理なく楽しい「姿勢ストレッチ」
    ミスユニバースさいたま指導者直伝!無理なく楽しい「姿勢ストレッチ」
    高齢になり運動機能が低下すると「転倒」による怪我が、寝たきり状態のキッカケになる危険性があります。 『平成27年版高齢社会白書』では、「骨折・転倒」が要介護になった主な原因の12.2%を占め、特に女性は15.4%で男性の6%を大きく上回っています。 重症化リスクを予防するためには、無理なく運動できる「ストレッチ」がオススメです。 今回は『ミスユニバースさいたま2017』の育成・指導を始め、多くのモデル指導の経験を活かし、独自の高齢者向けストレッチを提案する「魅ボディ研究所」代表の比嘉美佐子さんにお話を伺いました。
    記事を見る
  • 【信州・北陸】車椅子で行けるお花見スポット3選
    【信州・北陸】車椅子で行けるお花見スポット3選
    信越・北陸方面にお住まいの高齢者の方で、お花見をしたいと思っても車椅子で行けるところはない、とあきらめている人はいませんか。調べてみると、バリアフリー対応の花見ができる公園を見つけることができます。今回は信越・北陸地方の車椅子でも快適に花見ができるスポットをご紹介します。
    記事を見る