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車椅子生活を便利にするためのお役立ちグッズ・アプリまとめ

両親が高齢になり、足腰が弱ってきたりすると、外出など移動も大変になってくる事でしょう。
そうなるとそろそろ車椅子を使った生活も考えていろいろと準備をする必要もでてくるのではないでしょうか。
しかしながら、いざ準備となると車椅子をはじめ、どのような物が必要になってくるのか考えてしまう人も多いのかもしれません。
そこで今回、車椅子生活を快適かつ便利に過ごせるためのグッズやアプリ、また最新の電動車椅子の特徴などを紹介していきます。

車椅子に備えておきたい便利アイテム!

車椅子にあると便利なグッズのひとつに荷物をかけるフックがあります。
フックは荷物だけでなく、買い物をして袋に入れた商品などもかける事ができます。そのため、車椅子を押す側にとっては負担がかかる事なく、ショッピング等ができるので大変ありがたいグッズと言えます。
またドリンクホルダーも車椅子には便利なグッズとなっており、水分補給の機会が多い夏の時期には大いに活躍する事は間違いないでしょう。種類も豊富で、100円ショップなどでも手に入るので、購入して損はないグッズです。
他にも傘スタンドといった物もあり、雨などにはとても便利です。介助者には傘を手で持つ必要がなく、両手で車椅子を動かす事ができるので、おすすめできるグッズとなっています。

最新機能が備わった次世代型電動車椅子!

車椅子は足が不自由な人にとっては必要不可欠な物となっています。電動あるいは手動の車椅子に関わらず、車椅子を用いての移動は、ちょっとした距離を進むだけでも不安に感じてしまう事があります。
次世代型の電動車椅子「WHILL」は、そのような懸念を払拭し、行きたい場所に自由に行けるようにという想いを込めて開発された電動車椅子です。
デザインはスタイリッシュな物となっており、車椅子に乗る人にとっては、外に出て乗ってみたいという気持ちにさせてくれます。
「WHILL」は電動車椅子の枠を超えていて、今までにはない機能が備わった最新型のパーソナルモビリティとなっています。この電動車椅子は2015年10月より全国で販売されていて、レンタルも可能となっています。

諦めない人の画期的な車椅子!足こぎ車椅子

2016年6月、世界で唯一足でこぐ車椅子「COGY」が発表されました。
脳卒中で下半身麻痺した人や腰痛、膝関節痛などで歩行困難な人でも、自分の足でペダルを漕ぎ自由に走り回ることのできる画期的な車椅子です。足が動かないから車椅子に乗るのに、と矛盾を感じる人もいるかもしれませんが、人間は歩行を反射的に右足を動かしたあとは左足が自然と動くようなっており、その原理を使った車椅子iになります。
キャッチコピーが「諦めない車椅子」とあるように、自分で会いたい人に会いたいタイミングで会いに行くことを、自分の足で実現し、障害があっても努力を惜しまない強い意志を持った人には、COGYは力を貸してくれるのです。
補助金も適用されるので購入で30万円程度、レンタルも1,500円ほどで可能となっております。

車椅子利用者におすすめできる便利なアプリ及びサイト!

「FunGoOut」はバリアフリーの環境が整っているお店や施設の情報を共有できるアプリです。車椅子で生活している人が不便、不安に感じた事などを実際にお店や施設などを利用した人が投稿しています。行った事のない場所に外出する際には便利に活用できるアプリです。
地下鉄を利用して目的地まで行きたいものの、どう乗り換えていいか分からないという人には「えきペディア地下鉄マップ東京」の利用をおすすめします。
東京都内の地下鉄の乗り換え方法などが分かりやすく表示されています。車椅子を利用する人が知っておきたいバリアフリー経路などの情報も容易に知る事ができます。
他にも「みんなで作ろう!多目的トイレマップ」というサイトがあります。車椅子利用者にとってはトイレを探すだけでも苦労しています。このサイトでは駅やデパートなどの多目的トイレが登録されています。またスマートフォンを持っていれば、現在地から一番近いトイレを検索する事もできるので、外出中にトイレに行きたい時にはとても便利です。

まとめ

いろいろ車椅子利用者にとって便利なグッズやアプリ、最新の電動車椅子の特徴を紹介してきました。現在では街の至る所にバリアフリー環境が整った施設が増えてきてはいますが、車椅子を利用する人にとってはまだまだ不便さを感じてしまう事は多いのかもしれません。
そんな中で今回紹介したものをうまく活用していければ車椅子利用者やそれをサポートする人も負担が軽減され快適に日常生活を楽しめる事ができるでしょう。

また車椅子自体も進化をしており、行動範囲も広がり外出もしやすくなってきています。
これから車椅子を利用するまたは車椅子の必要な人がいる方は、今まで紹介してきた事を参考に検討してみてはいかがでしょうか。

車椅子で行ける温泉スポット【関東近郊】
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